顔の形とヘアスタイルのバランスはとても重要で、どんなに素敵な髪型でも、顔の型に合っていなければ台無しになってしまいます。同じヘアスタイルでも顔のカタチが違うだけでイメージも変わってしまうというもの。
では自分に似合うヘアスタイルを見つけるにはどうしたらいいのでしょうか? まずは自分の顔の形を知っておくことです。
日本人の顔の形を分類すると、大きく次の6種類に分けられます。
・卵顔~面長とも言われる理想の顔型。
・丸顔~その名前の通り、輪郭に丸みがある。
・面長~縦の長さが目立つ顔型。
・四角顔~エラがしっかりとしている。
・三角顔~逆三角形のすっきりとシャープな顔型。
・ホームペース~ホームベースに似た、エラやアゴが、しっかりとした輪郭。
これらの分類のどれに当てはまるかということは、どのようなヘアスタイルが似合って、どのようなヘアスタイルは似合わないのか、ということを決める、大切な要素の一つです。
また、テレビやヘアカタログなどを見て、気に入ったヘアスタイルをしているタレントやモデルの顔の形が、自分の顔の形と似ているかどうか、ということも参考にするといいでしょう。
メンズヘアスタイルには実にたくさんのヘアスタイルがあります。自分がどのようなヘアスタイルにしたいのか、はっきり決まっている人はいいかもしれませんが、そうでない場合、探すのが大変ですね。
たとえ気に入ったヘアスタイルが見つかったとしても、それが必ずしも自分に似合うとは限りません。では、自分に似合ったヘアスタイルを探すにはどうすればいいのでしょうか。
ヘアスタイルを決めるポイントには以下のようなことがあります。
・顔の形~自分の顔の形を知ること。
・環境~仕事によってはロングがダメなどということもある。
・髪の長さ~どのくらいの長さにしたいのか。
・髪質~固いのか柔らかいのか、または天然パーマなのかなど。
ヘアスタイルは顔の印象をかなり変える要因の一つ。髪型を変えて印象がガラッと変わった人などを見ると、やはり気になるものですよね。
上記のことをポイントに、メンズヘアスタイルのカタログなどを参考に、自分に似合うへスタイルを探してみましょう。
スタイリングは、ヘアスタイルをバッチリ決めるのに重要なこと。しかし、スタイリングの仕方は、髪型により異なり一様ではありません。
スタイリングはどのようにすればいいのでしょうか。長さ別にご紹介しましょう。
・ベリーショート
オススメのスタイリング剤は、セット力の強いジェルやワックス。
これらを中指の第一関節くらいの量をとり、両手の手のひらに十分広げる。そして、髪の根もとから、毛先に向かって髪の毛を立たせるようにつけていく。このとき、スタイリング剤が1カ所だけにつかないように注意。
・ショートで自然な感じに仕上げる
オススメのスタイリング剤は、セット力の弱いムースやローション。
髪の毛をもちあげながら、ブラシなどを使って全体にいきわたるようにスタイリング剤をつける。ぬれた髪につけた場合は、ドライヤーで乾かす。最後にブラシやくしで再度とかす。
・ショートでアレンジする
オススメのスタイリング剤は、セット力の強いワックス。
トップから前頭部は、毛の流れとは逆向きに、後頭部は下から上向きに、指先で根もとを立ち上げるようにする。耳の上から襟あしにかけては、手の平でおさえるようにしながらボリュームを抑え、毛先は動かしたい方向に指先でつまんだり、ねじったりしながらスタイリングする。
・ミディアムで自然な感じに仕上げる
オススメのスタイリング剤は、セット力の弱いムースやローション。
全体によく行きわたるようにスタイリング剤をつけ、ブラシなどでとかす。ぬれた髪につけた場合は、後ドライヤーで乾かす。
・ミディアムでアレンジする
オススメのスタイリング剤は、セット力の強いワックスやムース。
根もとから指先を入れ、髪を握り形をつけ、全体の動きを出す。仕上げに毛先をつまんだり、ねじったりしながら毛流れを整える。
以上のことを参考に、スタイリングでしっかり決めてください。
なお、スタイリングする際、寝くせがついていたら、髪をぬらし、ハンドブローで軽く乾かしましょう。